接続先の端末に文字入力をする際、半角・全角の切り替えができません。
接続先の画面上でマウス操作にて接続先の日本語入力ソフトの入力モードを切り替えることができます。またISL Light 4.4.1737.24以降のバージョンでは、ご利用のキーボードの「Alt」キーと「半角/全角」キーを同時に押下することでも切り替えが可能です。
※補足
接続元で「CapsLock」がオンの場合、接続先で日本語入力ができない場合がございます。こちらに該当する場合は恐れ入りますが、接続元で「CapsLock」をオフにしてご利用ください。
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接続先の端末に文字の入力ができません。
ISL Light 4.4.1721では、接続元の端末の入力モードが日本語の場合、接続先の端末に文字が入力できません。 最新のバージョンにアップグレードしていただくか、 接続元の端末の入力モードを「直接入力」(「直接入力」がない場合は「半角英数」)に切り替えてご利用ください。また入力される文字の種類は、接続先の端末の入力モードに依存します。接続先の入力モードはマウス操作にて切り替えてください。
接続先で「Shift」キーが押された状態になります。
一部の環境で、接続する側・される側の両方の日本語入力ソフトが「全角」の状態で一度「Shift」キーを押すと、「Shift」キーが押された状態が保持される現象のご報告をいただいております。 現象が発生した際は「Shift」キーを再度押すか、接続する側の日本語入力ソフトを「半角」、接続される側の日本語入力ソフトを「全角」に変更することで現象を回避できます。
コンピューターへのアクセスパスワードは変更できますか。
操作されるコンピューター(クライアント端末)のISL AlwaysOnの設定画面、あるいはオンラインページから変更できます。 ISL AlwaysOnの設定画面やオンラインページにアクセスできない場合は、ISL AlwaysOnをアンインストール・再インストールして、再設定する必要があります。 【その1】ISL AlwaysOnの設定画面から変更する 操作されるコンピューター(クライアント端末)のISL AlwaysOnの設定を開きます。 ...
ISL Lightを使用した接続が行えません。
表示されているメッセージの内容によって対応方法が異なります。以下の内容をご確認ください。 *接続先がmacOSをご利用の場合、事前設定が必要です。こちらの手順に従い、設定を行い接続をお試しください。 *常駐接続が出来ない場合、こちらをご参照ください。 *セキュリティソフトやフィルタリングソフトの設定を見直すことで改善する場合がございます。詳しくはこちらをご参照ください。 「ユーザー名またはパスワードが無効です」 ISL ...
ISL Light Desk/Clientを使用した接続が行えません。
お問い合わせが多いエラーについて記載しておりますので、以下エラーメッセージ一覧をご覧ください。なお、以下エラー以外が表示されて接続ができない場合は、大変お手数ではございますが、こちらからお問い合わせください。 ユーザー名またはパスワードが無効です。 接続可能セッション数の制限を超えました。詳細については管理者にお問い合わせ下さい。 サーバーへの接続に失敗しました 再度実行しますか? サーバーからエラーの報告がありました。ユーザー名またはパスワードが間違っています。 ...