ISL Onlineのセキュリティについて教えてください。

ISL Onlineのセキュリティについて教えてください。

ビジネス利用、個人利用に関わらず、セキュリティはリモートコントロールツールにとって極めて重要です。「ISL Online」は最大限のセキュリティを考慮して設計されています。以下に、セキュリティについてまとめた情報や資料について記載いたします。

ISL Onlineのセキュリティについて確認したい

一般的なセキュリティ資料としては、それぞれ以下をご参照ください。
・セキュリティの概要(Webページ)
・パブリッククラウドライセンスのセキュリティについて
・プライベートクラウドライセンスのセキュリティについて

自社のセキュリティ基準に準拠しているか確認したい

弊社では、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)による「安全なウェブサイトの作り方 セキュリティ実装チェックリスト」、および経済産業省による「クラウドサービスレベルのチェックリスト」に準拠したセキュリティチェックシートを公開しております。また、セキュリティ評価プラットフォームを提供しているASSUREDへも登録しております。ASSUREDご契約企業様であれば、ISL Onlineパブリッククラウド・プライベートクラウドの評価をご覧いただけます。
なお、お客様で独自に作成されているチェックシート等の弊社への記入依頼については、有償で承っております。

その他よくある質問

・取得している第三者による認証はありますか?

ISL Onlineの開発元(ISL Remote社:スロベニア)は、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC 27001:2022」を取得しており、当該基準に準拠した運用・開発を実施しております。

・ISL OnlineはTLS1.3をサポートしていますか?

ISL Onlineパブリッククラウドサーバーにおいて、TLSについては以下の対応状況です。
・ブラウザ上のWebページにおいては、TLS 1.0からTLS1.3までをサポートしています。
・プログラム上で使用するTLS通信は、TLS 1.0からTLS1.2までをサポートしています。
※パブリッククラウドライセンスでは、全世界のユーザーの利用状況を鑑み、TLS1.0から1.1を制限しておりません。一方で、事前通知なしで制限を設ける場合があるため、ご利用のOSやブラウザを最新版にすることを推奨しております。
※オンプレミスライセンスやプライベートクラウドライセンスでは、利用するTLSのバージョンや暗号スイートを設定可能です。こちらもご参照ください。

・ISL Onlineで使用されている暗号化方式を教えて下さい。

ISL Online製品は、mbedTLSを使用してセッション接続をTLS通信で実施しています。mbedTLSのバージョンについてはリリースノートもご参照ください。最新版プログラムを利用する場合、サーバー認証には「RSA 2048/4096bit」暗号、鍵交換には「楕円曲線Diffie–Hellman鍵共有(ECDHE)」、セッション中は「AES 256bit」で暗号化されております。

・医療情報サービスを対象とした医療情報セキュリティ開示書(SDS)を提供可能ですか?

厚生労働省は「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」を発行し、医療機関様は当該ガイドラインに則った運用・対策が重要になっております。
弊社では、一般社団法人保健医療福祉情報システム工業会が策定した、当該ガイドラインに則った「サービス事業者が提供する医療情報サービスを対象とした医療情報セキュリティ開示書(略称:SDS)」をご用意しております。ISL Onlineを導入中、または導入をご検討されているお客様で、SDSが必要な場合は弊社お問い合わせ窓口までご相談ください。