件名「authenticode expiry warning」のメールが届きます。

件名「authenticode expiry warning」のメールが届きます。

ISL Conference Proxyのサーバーから、以下の内容で通知メールが届く場合がございます。

 タイトル:[ISL CP]authenticode expiry warning
 本文:Authenticode will expire on 20XX-XX-XX ※

※2021年5月11日より前にライセンスファイルを作成している場合は「2022-08-17」

こちらはISL Conference Proxyのサーバーから自動送信されるもので、ご利用中のライセンスファイル内に含まれるコードサイニング証明書の期限が近付いていることをお知らせしています。
(有効期限後もプログラムは使用できますが、プログラムのダウンロード時にセキュリティの警告が表示される場合があります。)


証明書の期限を更新するには、改めてライセンスファイルを作成してサーバーに適用する必要があります。ライセンスファイルの作成および適用手順は こちらをご参照ください。

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    • 契約を更新したのに製品が使えません。

      納品メール(件名:【ISL Online】クラウドライセンス 契約更新のご案内)をご参照いただき、アクティベーションについてご確認ください。 納品メールをご確認いただけない場合には、恐れ入りますが、こちらからご連絡ください。
    • デジタル署名付きのプログラムを配布できますか?

      はい。製品版のライセンスファイルをご利用の場合に付与されます。(体験版のライセンスファイルには付与されません) ▼デジタル署名 ISL Lightなどのプログラム実行時、発行元に「ISL Online Ltd.」が表示されるようになります。 ▼適用方法 ISL Conference Proxyのバージョンに対応するライセンスファイルを取得して適用してください。 手順についてはこちらのページ内【ライセンスファイルの入れ替え】をご参照ください。 ▼適用の確認方法(ISL Light Deskの場合) ...