ISL Onlineは「OpenSSL」の脆弱性 (CVE-2022-3602、CVE-2022-3786)の影響がありますか?
ISL Online製品は、「CVE-2022-3602」「CVE-2022-3786」で報告されている脆弱性の影響はありません。
※サーバープログラム「ISL Conference Proxy」ではOpenSSLを使用しておりますが、2022年11月2日現在サポート対象のバージョンでは、当該脆弱性に影響するOpenSSL「3.0」系を使用していないためになります。
リリースノートもご参照ください。