ワンタイム接続で画面共有の開始が遅い、管理者モード有効化時に遅延が発生する
2025年2月7日現在、「Windows Defender」の誤検知が原因で、ワンタイム接続開始時の画面共有が遅延する、管理者モード有効時に画面共有の遅延が発生する事象を確認しております。
【2025年2月28日追加】
本事象に対応したISL Light Desk & Client をリリースしました。最新版をご利用いただき、問題が解消されるかご確認ください。
回避策
上記事象の回避のためには、「Windows Defender」の除外フォルダに以下を追加してください。
- C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\ISL Online Cache
または、接続先で以下からダウンロードできる「ISL Light」をご利用ください。
なお、本件に限らず遅延が発生する場合などは、こちらもご参照ください。