「webapi2コール内で例外が発生しました」のエラーおよび類似のメッセージが表示される

「webapi2コール内で例外が発生しました」のエラーおよび類似のメッセージが表示される

当該エラーは、ログインやセッションコードの取得で利用するAPIの読み込みおよび実行時にエラーが発生した場合に表示されます。
エラーの原因としては、ISL Conference Proxyサービスの起動時に、関連モジュールが正しく読み込まれなかった可能性がございます。
以下の対応策をお試しになることで、問題が解消するかお確かめください。

ISL Conference Proxyサービスを再起動する

 詳しくはこちら(1.4 サーバー(ISL Conference Proxy)を再起動する)をご参照ください。
 ※サービスの再起動中は、ISL Online製品をご利用いただけない点ご了承ください。

Manual Updateを実施する

 1.以下のページから、現在ご利用中のISL Conference Proxyに該当するモジュール関連ZIPをダウンロードします。
  ※最新版以外をご利用の方は、「サーバー移行の場合」を選択し他のバージョンを表示してください。
  ※現在インストールされている製品のモジュール、プログラム、プラグインのバージョンは、
   ISL Conference Proxy 管理画面の [Manage software]-[Overview]で確認できます。

 2.ダウンロードしたZIPファイルを解凍して得られる「ISL_Online_software_repository」フォルダを C ドライブ直下に保存します。
  ※既に同名のフォルダが存在している場合は、一度削除してください。

 3.ISL Conference Proxy 管理画面にログインします。

 4.[Manual update]を実施します。詳しくはこちらをご参照ください。