オフライン環境でのISL AlwaysOnのインストール方法
以下、オフライン状態でも、次回以降のサービス再起動でオペレーター登録が可能になるインストール方法をご案内いたします。
手順
- 端末に対し、以下URLから取得した、オペレーター情報を含まないISL AlwaysOnをインストールします。
https://www.islonline.net/download/ISLAlwaysOn - ISL AlwaysOnサービスを停止します。
- 後述するレジストリスクリプトを管理者権限で実行します。
- 以上で設定は完了です。端末がオンライン状態(ISL Onlineサーバーと疎通が取れる)で、ISL AlwaysOnのサービスを再起動することで、オペレーター情報が登録されます。オフライン状態の場合、「grant」レジストリは残り、次回以降のサービス再起動時に登録が実施されます。
レジストリスクリプト
手順「3.」で実行するレジストリスクリプトは以下になります。
- Windows Registry Editor Version 5.00
- [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\ISL Online\ISL AlwaysOn]
- "uid"=-
- "constant_uid"="true"
- "delay_start"="true"
- "password"=hex:<hex_md5>*1
- [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\ISL Online\ISL AlwaysOn\grant]
- "1"="<grant_blob>“*2
*1:
- パスワードは「MD5」でハッシュ化してください。
例. topsecret→ea847988ba59727dbf4e34ee75726dc3 - MD5ハッシュ化は、テキストファイルにパスワードのみを記載し、コマンドで以下を実施してください。
certutil -hashfile "file pass" MD5 - ハッシュ化後、2文字毎に半角の「,」をつけ、「hex」をつけ記載してください。
例. “password”=hex:<hex_md5>→“password”=hex:ea,84,79,88,ba,59,72,7d,bf,4e,34,ee,75,72,6d,c3
*2: