ISL Onlineのリモートコントロールは、同時接続数分のライセンスが必要です。(※プリペイドクーポンやマルチセッションライセンスは一部仕様が異なります。)
ワンタイム接続の場合、セッションコードを「発行」した時点で待機状態となるため、セッション開始前にライセンスが使用されます。
常駐接続の場合は、セッション開始時点でライセンスが使用されます。
なお、契約しているライセンス数を超えて接続しようとした場合、以下のようなエラーが表示されます。
パブリッククラウドでは、ライセンスの上限を超えて接続しようとした履歴を「ライセンス使用状況」から確認できます。詳細はマニュアルをご参照ください。