"ISL Light.exe" --get-code --username demo --password Demo@1234
"ISL Light.exe" --get-code --username demo --password Demo@1234 --on-connect "desktop?view&color=64k"
"ISL Light.exe" --username demo --password Demo@1234 --on-load "customization?disable_sessions=true" --connect-search tom --computer-password AC_passW0rD
"ISL Light.exe" --connect 12345678 --on-connect "video?stream"
cd C:\Users\user\Desktop\
"ISL Light.exe" --on-load "customization?disable_sessions=true"
"C:\Users\user\Desktop\ISL Light.exe" --username demo --password Demo@1234
▼パブリッククラウドライセンスの場合
https://www.islonline.net/start/ISLLight
--get-code --username demo --password Demo@1234 --on-load "customization?disable_computers=true"
--get-code%20--username%20demo%20--password%20Demo%401234%20--on-load%20%22customization%3Fdisable_computers%3Dtrue%22
メニューから「セッション参加」を選択した際に表示される、
セッションコード入力ボックスが表示された
ISL Lightを起動します。クライアント側で
ISL Lightを使用する際に便利です。
▼
「セッション参加」モード
https://www.islonline.net/start/ISLLight?cmdline=--connect+%22%22
カスタマイズを使用した側が「見せる」を実効した際に、「見る側」のマウスおよびキーボードの操作を禁止します。
(見せる側が「コントロールを許可する」を実行しても、操作は有効になりません
。)
※画面の操作は、オペレーターごとに制限することもできます。詳細は
こちら
をご参照ください。
▼
「見るだけ」モード
https://www.islonline.net/start/ISLLight?cmdline=--on-connect+desktop?control=disable
使用するポートを443、80のみに制限します。既定ポートである7615が使用できない環境や、一部のプロキシ環境でご利用の場合に接続が早くなる場合があります。
▼ポート443のみ使用
https://www.islonline.net/start/ISLLight?cmdline=--httpt-port+443
▼ポート80のみ使用
https://www.islonline.net/start/ISLLight?cmdline=--httpt-port+80
画面共有を開始した直後に、自動で録画(レコーディング)を開始します。(録画開始時にメッセージは表示されません)
※ISL Lightをインストールした環境でご利用になる場合は、
ISL Lightマニュアル
の「自動レコーディング」の説明をご参照ください。
▼
自動レコーディング1
:画面共有を開始後、自動で録画を開始する
https://www.islonline.net/start/ISLLight?cmdline=--on-connect+%22recording?record=silent%22
▼
自動レコーディング2
:
画面共有を開始後、自動で録画を開始し、さらに録画停止ボタンが押せない状態にする
https://www.islonline.net/start/ISLLight?cmdline=--on-connect+%22recording?record=silent%26allow_stop=false%22
▼
自動レコーディング3
:録画ファイルを任意の場所に保存する
※自動レコーディング1、2と組み合わせてご利用いただく必要があります。
例:画面共有を開始後、自動で録画を開始し、録画ファイルを接続する側の「C:\sample\isl」に保存
https://www.islonline.net/start/ISLLight?cmdline=--on-connect+%22recording?record=silent%26allow_stop=false%26location=C:\sample\isl%22
ISL Lightのログイン画面の一部の機能を非表示にした状態で起動できます。
①「
パスワードを忘れた場合
」を非表示にする
https://www.islonline.net/start/ISLLight?cmdline=--on-load+main?disable_forgot_password=true
②「
ログイン情報を保存
」を非表示にする
https://www.islonline.net/start/ISLLight?cmdline=--on-load+customization?disable_remember_me_in_login=true
③
サーバー情報
を非表示にする
https://www.islonline.net/start/ISLLight?cmdline=--on-load+main?disable_grid_selector=true
※補足
カスタマイズは複数組み合わせてご利用いただくことができます
例:①②③をすべて非表示にする場合
https://www.islonline.net/start/ISLLight?cmdline= --on-load%20%22main%3F
disable_forgot_password%3Dtrue%26disable_grid_selector%3Dtrue
%22%20
--on-load%20%22customization%3Fdisable_remember_me_in_login%3Dtrue%22
※必要に応じて不要なカスタマイズ箇所を削除してご利用ください
(
パスワードを忘れた場合
、
ログイン情報を保存
、
サーバー情報を非表示にする
)
(「
%26
」は、①③のカスタマイズを同時に使用する場合のみ必要です。)
ログイン後、「ワンタイム」画面のみを表示します。(「常駐」画面を非表示にします)
加えて、左上[+]メニューより[このコンピューターを追加する]、[アクセス許可を Email で依頼]、
[グループを作成]も非表示になります。
▼「常駐」画面を非表示にする
https://www.islonline.net/start/ISLLight?cmdline=--on-load+customization?disable_computers=true
ログイン後、「常駐」画面のみを表示します。(「ワンタイム」画面を非表示にします)
▼「ワンタイム」画面を非表示にする
https://www.islonline.net/start/ISLLight?cmdline=--on-load+customization?disable_sessions=true
サイレントインストール用のインストーラーは、以下からダウンロードしてご利用ください。
▼パブリッククラウドライセンス
https://www.islonline.net/download/ISLLight?cmdline=--setup-silent
▼オンプレミスライセンス(ISL Conference Proxy 4.2.9以上)
http://サーバーの IP アドレスまたはホスト名:ポート番号/download/ISLLight?cmdline=--setup-silent
例:IPアドレスが「192.168.0.123」、ポート番号が7615の場合
http://192.168.0.123:7615/download/ISLLight?cmdline=--setup-silent
引数
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オプション
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説明
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--setup
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ISL Lightを「インストール」モードで実行後、プログラムを起動します。
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--setup-silent
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ISL Lightをサイレントインストールします。
管理者権限を持たないアカウントで実行するとUAC(ユーザーアカウント制御)が表示されるためご注意ください。 |
--setup-silent-and-open
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ISL Lightをサイレントインストール後、プログラムを起動します。
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--setup-and-exit
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ISL Lightを「インストール」モードで実行します。
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--run-once
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ISL Lightを「今すぐ起動」モードで実行します。
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--connect-search <search string>
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ログイン後、引数に指定された文字列で端末を検索します。検索結果が1件の場合は該当端末に対して接続を試みます。
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--get-code
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ログイン後、自動でセッションコードを生成します。
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--username <ユーザー名> --password <パスワード>
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指定されたユーザー名とパスワードでISL Lightにログインします。
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--computer-password
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指定されたアクセスパスワードで端末に接続します。
このカスタマイズは、以下の引数と併せて使用します。
--username/--password/
--connect-search
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--httpt-port <443/80>
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使用するポートを443または80に制限します。
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--stream-options <オプション> (ISL Light 4.0.4+)
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select remote session
_download_client=(true|false)
small_foot=(true|false)
small_foot_v2=(true|false) ※オンプレミス版
total_control=(true|false) black_screen=(true|false) leave_background=(true|false) stream_high_color=(true|false) |
このカスタマイズは、引数--connect-search と併せて使用します。
例:--stream-options "_download_client=true&black_screen=true" --connect-search PC12345
select remote session=利用中のRDPのセッションへ接続する(引数--user-session parameterと併せて使用します)
_download_client=Clientを利用する(true=利用する) small_foot/ small_foot_v2 =メインウィンドウを非表示にする(true=非表示にします)
total_control=トータルコントロールを有効にする(true=有効にします)
black_screen=ブラックスクリーンを有効にする(true=有効にします) leave_background=デスクトップ背景を表示する(true=表示する) stream_high_color=品質を優先(true=品質を優先する) |
--user-session <オプション>
|
"id:1" (接続先のセッションをIDで指定します。1 - RDPセッション/3 - コンソールセッション)
"user:<ユーザー名>" (ユーザー名で接続先のセッションを選択します) "user:\\<ドメイン名>\<ユーザー名>" (ユーザー名およびドメイン名で接続先のセッションを選択します) "console" (コンソールセッションへ接続します) |
接続先のセッションをコンソールまたは利用中のRDPのセッションから選択します。
引数--stream-options "select remote session"と併せて使用します。 例:--stream-options "select remote session" --user-session "user:Administrator" |
Main module
--on-load "main?<オプション>" |
disable_dashboard=true
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画面操作時のツールバーからダッシュボードアイコンを非表示にします。
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disable_forgot_password=true
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ログイン画面から「パスワードを忘れた場合」メニューを非表示にします。
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disable_grid_selector=true
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ログイン画面から接続サーバー選択メニュー(ウィンドウ下部)を非表示にします。
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|
Main module
--on-connect "main?<オプション>" |
toolbar_position=(top|right|left)
|
ツールバーの位置を指定します。 |
Desktop sharing module
--on-connect "desktop?<オプション>" |
show
|
ワンタイム接続の開始と同時に「見せる」操作を行い、自身の画面をクライアントへ配信します。
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control=(grant
|disable)
|
画面を「見せる」際の共有相手からの画面操作を制御します(disable=禁止します)。
画面を見せる側のプログラムにカスタマイズを設定してください。 |
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black=(true|false)
|
画面共有時のブラックスクリーンの使用を制御します(true=有効にします)。
画面を見せる側のプログラムにカスタマイズを設定してください。 |
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lock_no_net=(true|false)
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ネットワークとの接続が切れた際に画面をロックします。
画面を見せる側のプログラムにカスタマイズを設定してください。 |
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disablelocal=(true|false)
|
画面操作中にローカルユーザーからの画面操作を制御します(true=禁止します)。
画面を見せる側のプログラムにカスタマイズを設定してください。 |
|
leavebackground=(true|false)
|
画面共有時のデスクトップ背景の表示を制御します(true=表示します)。
画面を見せる側のプログラムにカスタマイズを設定してください。 |
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color=64k
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品質を優先して画面共有を行います。
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norestart=(all|true)
|
「セッション再接続を利用」の使用を制御します(all=禁止します)。
画面を見せる側のプログラムにカスタマイズを設定してください。 |
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File transfer module
--on-connect "file_transfer?<オプション>" |
transfer=[<file_name1>[;<file_name2>...]]
|
ワンタイム接続の開始と同時に指定したファイルを相手に転送します。
|
Audio module
--on-connect "audio?<オプション>" |
stream
|
ワンタイム接続の開始と同時に音声チャットを開始します。
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remote_sound=(true|false)
|
「サウンドを共有する」の使用を制御します(false=禁止します)。
画面を見せる側のプログラムにカスタマイズを設定してください。 |
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Video module
--on-connect "video?<オプション>" |
stream
|
ワンタイム接続の開始と同時にビデオチャットを開始します。
|
Recording module
--on-connect "recording?<オプション>" |
record[=silent,true]
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silent=画面共有を開始後、自動でレコーディングを開始します。
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location=<path_on_local_computer>
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指定されたパスにレコーディングファイルを保存します。
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allow_stop=false
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レコーディング停止ボタンを選択できなくなります。
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name=<パラメーター>
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パラメーター:
$[HOST]=ホスト名(オペレーター)
$[TIME]=日付(例:2020-11-11)
$[TIME_LOCAL]=日付時間(例:2022-12-8_13_52_40)
$[TIME_UTC]=UTC表記の日付時間
$[TIMESTAMP]=タイムスタンプ型(例:1661403399)
$[ISLUSER]=ユーザー名
$[SESSION]=セッションID(例:s222_123_456)
$[CODE]=セッションコード(例:12345678)
$[REMOTE_HOST]=ホスト名(クライアント)
例:name=$[TIME]-$[ISLUSER]-$[CODE]を設定した際のファイル名
2020-11-11-user1-123456789-1.isr
|
|
Portforward module
--on-connect "port_forward?<オプション>" |
add_url=[rdp|ssh]://[localhost|<IPアドレス>](:<ポート番号>)
|
指定された接続先およびポート番号でRDPまたはSSH接続を開始します。
ポート番号を指定しない場合、初期値を使用します(RDP:3389/SSH:22)。 |
listen_filter=allow_remote_port <ポート番号1>[;<ポート番号2>...];deny_all;
|
指定されたポート番号のみをポート転送のリッスンに使用します。
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Customization module
--on-load "customization?<オプション>" |
disable_sessions=(true|false)
|
「ワンタイム」タブの使用を制御します(true=非表示にします)。
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disable_computers=(true|false)
|
「常駐」タブや「このコンピューターを追加」メニューなど、常駐接続に関するメニューの使用を制御します(true=非表示にします)。
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|
disable_invite_operator=(true|false)
|
「オペレーターを招待」メニューの使用を制御します(true=禁止します)。
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|
disable_copy_session_invite_link_to_clipboard=(true|false)
|
セッションコード発行画面上の「URLをコピー」メニューの使用を制御します(true=禁止します)。
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|
disable_remember_me_in_login=(true|false)
|
ログイン画面「ログイン情報を保存」メニューの使用を制御します(true=非表示にします)。
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|
disable_join=(true|false)
|
「セッション参加」メニューの使用を制御します(true=非表示にします)。
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preselect_allow_remote_desktop_control=(true|false)
|
false=セッション参加画面のオプション「開始時に確認画面を表示しない」の初期値を無効にします。
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|
disable_session_edit_dialog=(true|false)
|
セッションコード発行画面上の「編集」メニューの使用を制御します(true=非表示にします)。
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|
disable_session_invitations_via_email=(true|false)
|
セッションコード発行画面上の「招待する」メニューの使用を制御します(true=グレーアウトします)。
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|
disable_session_transfer=(true|false)
|
「セッション転送」メニューの使用を制御します(true=グレーアウトします)。
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|
disable_save_computer_access_password=(true|false)
|
常駐接続のアクセスパスワード入力画面上の「パスワードを保存する」メニューの使用を制御します(true=非表示にします)。
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|
ask_for_recording_consent=(true|false)
|
true=レコーディング開始時にクライアントへ確認メッセージを表示し、クライアントは許可または拒否が選択できます。 |
|
disable_reboot_options=(true|false)
|
管理者モード内の再起動メニューの使用を制御します(true=非表示にします)。
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|
show_chat_in_readonly_mode=(true|false)
|
テキストチャットの使用を制御します(true=読み取り専用にします)。
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|
disable_set_unattended_access=(true|false)
|
「常駐接続をセットアップ」メニューの使用を制御します(true=非表示にします)。
|
|
disable_port_forward=(true|false)
|
「代替接続」メニューの使用を制御します(true=非表示にします)。
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|
hide_recording=(true|false)
|
セッションレコーディングボタンの表示を制御します(true=非表示にします)。
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|